2019-09

楽しいスキンケア

さまよえるアラフォー、スキンケアに目覚めて人生がかわりつつある

肌への知識不足や、経済的な事情もあって、美容そのものに目覚めるのが遅かったHさん。アラフォーになり美容に目覚めてから、さまざまなスキンケアを試し始めました。その結果は、肌だけでなく気持ちや生活にも表れ始めました。30代40代のスキンケアを楽しむヒントをご覧ください。
自己流スキンケア

お風呂上がりの水滴までスキンケアに利用!乾燥肌の女性が見つけた肌ケア術とは

ファンデーションが使えないほど乾燥肌のOさん。佐伯チズさんのスキンケア術を参考に、独自のスキンケアを見つけました。お風呂上りに体をタオルでふかず、すぐに化粧水を使う方法です。化粧水だけで乾燥肌は改善できるのか?体はふいたほうがいい?美容のプロのアドバイスと一緒に、Oさんのスキンケアから学びましょう。
楽しいスキンケア

クレンジングを太白ごま油で!?食用オイルって肌にどうなの?

小さなお子さんがいらっしゃるAさんから聞いた、クレンジングを食用のごま油で行っているというお話です。食用オイルをスキンケアに使っていいのでしょうか?実際に使っているAさんの実感と、美容のプロから安全性に関するアドバイスをご紹介します。
楽しいスキンケア

全身スキンケアできて1回60円!?手作りシュガースクラブがお気に入り

生まれたばかりの赤ちゃんがいる在宅ママのKさん。シュガースクラブという、手作りスキンケアで、モッチモチになってご機嫌です。60円で全身ケアできるコスパの良さも魅力のひとつ。手作りシュガースクラブの方法と根拠、その効果について、ご紹介します。
肌荒れ・肌トラブル解消

シャンプーをやめたらニキビが改善!?思春期のカサカサを乗り越えた方法とは・・・

思春期ニキビに頭皮のカサカサなど、とにかく乾燥肌で困っていたNさんの体験談です。Nさんが乾燥とニキビに効果を感じ始めたのは、シャンプーの仕方を変えたからでした。ニキビとシャンプーの意外な関係と、思春期ニキビに必要な対策方法を美容のプロの視点を交えて、ご紹介します。
楽しいスキンケア

スキンケアしなくても肌がキレイな方だと思っていたが、40代になってうぬぼれが打ち砕かれた話。これはシミ?それとも肝斑(かんぱん)?

美肌が自慢だったMさん55歳は、40代になって自惚れを打ち砕かれたといいます。頬にできた肝斑(薄いシミ)との闘いが始まりました。美容液やホワイトニング効果のある化粧水などMさんが試した美白ケアの数々。その効果と結果をご紹介します。
楽しいスキンケア

あだ名は「かさかさ怪獣」!極度の乾燥肌からたどり着いたセルフケアとは・・・?

若いころから極度の乾燥肌だったKさんの体験談です。ある出来事をきっかけに保湿を頑張ろうと決意します。高保湿化粧品や洗顔、入浴方法など、さまざまなスキンケアの中でKさんが一番効果を感じた方法は?粉がふくほどの乾燥肌の人に特におすすめの記事です。